「人妻出逢い会 『百合の園』 山の手本店 / 槇村(まきむら) 嬢」
41 歳 153cm B83 (C) W59 H84
[ 写真はコチラ ]
85点 ★★★★☆
まだ入店1カ月足らず。私が8人目とのこと。お店もまだ利用者の感想が少なく、充分につかめていない様子。
私は約束時間ぎりぎりにホテル入り。彼女は少し遅れて汗だくでやってきました。道に迷ったとしきりに謝ります。歌舞伎町は広いので慣れていないと簡単にはこれません。
そんな必死の弁解がほほえましい。
お店に電話(私はこの最中に悪戯をしかける趣味がありません)してもらい、まず座って息を整えてもらい、緊張を解いてもらいます。
こういう場所はとかく男女とも相手に偏見をもちがち。笑顔の底に内心では男性をエロおやじ、エロ爺と軽蔑し、早く射精させるべく演技する女性、男は男で金亡者、排便器扱いをしがち。
だが実際には心と身体でコミュニケーションをとりひと時の気分転換を図ろうとしている男は少なくなく、女性もエッチが嫌いでは勤まらなく見透かされますが、生活に夢にかけている真面目な女性が多いもの。よほど表面の世界よりお互いにきれいなことが多いのが事実。
槇村さんはほぼ初心者。お客をどう扱っていいか多少戸惑っている感じでしたが、基本は少しエッチな真面目な人。時間がたつうちに本来の明朗闊達、エロぶりを発揮していきます。
膝の上に後ろから乗せ、背中を掃くようにし、肩、耳を軽く舐め、乳首を優しく包むようにすると身を震わせ感じます。
「優しくして、どこも敏感なの」と小声でささやきます。
真向かいにしてフレンチキス、次第に互いに舌をついばみ、そのうち長いディープキス。
膝に乗せるには小柄で軽いため私のような年寄りでも負担にはなりません。
次第に顔が紅潮して、顔がかわいらしさを増していきます。昔かわいい女の子で近所の大人にかわいがられたろうと思われる童顔がくっきり。
そのままのか姿勢で衣服を脱がしあいます。
「胸がちっちゃいの」というのですが、むしろ垂れていなく利点です。口で優しくつまむと「いい」と震えます。肌もきれいで身体の張りは充分30代。
風呂場に向かいます。
「広い、きれい」と歓声を上げます。渋谷道玄坂に比べると新宿歌舞伎町のホテルは広いです。
こちらがボディソープで槇村さんを背中から順に洗っていき、代わって槇村さんが私の身体を優しく手の平で洗います。お互いに立ったまま抱き合ってディープキス。
ベッドに行き、私が大の字で寝ていると、上に乗ってきて攻めてきます。
この際、マグロになることを決めます。キスをし、耳を舐め、指先で全身を掃きながら、隅々をゆっくりしっかり舐めてくれます。
指先の気持ちのよさに思わず呻くと喜んでいます。
腰のタオルは撒いたまま、下からタマ下をくすぐってきます。その微妙な動きが絶妙。
しばし、周辺攻撃の後にタオルを取り、優しくペニスをほおばります。大事にいとおしむようなそのフェラはプロの技というより愛する者同士の感じ。
攻守交替。
まずキス、耳をなぶると顔を振って感じることを示します。
女性の前戯は自分が気持ちいいところが多いので、先ほど彼女のしてくれたことを私が再現。
あたりのようで、敏感に反応します。
下部への愛撫は後回しにして裏を返し、背中を舌で掃い、指先で尻、脚と掃いていきます。ぶるぶる震えます。背中の中心のくぼみを舌先で掃き上がると身体を揺すって「気持ちがいいことを訴えます。
お尻をなぶった後は尻下の外陰唇の外を押すとすかっかり濡れた音がします。
脚、足指を丁寧に舐めます。裏返し、乳首を指で刺激しながら局部に向かいます。熱く潤いが増しています。
「小さいでしょう?」
確かに陰唇は小さく丸いのですが、中は光っています。クリトリスも小さめ。しかし舐め上がると激しく反応。
小さいので指1本を中に入れるとすんなり収まります。
天井をゆっくりこするとグラインドを始めます。
しばらくすると「ダメダメ、逝っちゃっていい?」「いいよ」と言うと腰を大きく上げて激しく逝きました。
くすぐったくなった、と言うのでしばし休憩。
とろんとした顔を向けるので両脚の間に入り、キス。
期せずしてペニスが勃起してクリトリスを下から押し上げるようになり、正常位すまたの状態に。
濡れているのでローション要らず。思わず2人で興奮状態に。
最後は彼女のおなかに発射。
いつのまにか定刻近く。お店から20分前を知らせる電話。
最後に69の態勢でお互い求めあって終了。
再会を約してホテルを後にしました。
41 歳 153cm B83 (C) W59 H84
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85点 ★★★★☆
まだ入店1カ月足らず。私が8人目とのこと。お店もまだ利用者の感想が少なく、充分につかめていない様子。
私は約束時間ぎりぎりにホテル入り。彼女は少し遅れて汗だくでやってきました。道に迷ったとしきりに謝ります。歌舞伎町は広いので慣れていないと簡単にはこれません。
そんな必死の弁解がほほえましい。
お店に電話(私はこの最中に悪戯をしかける趣味がありません)してもらい、まず座って息を整えてもらい、緊張を解いてもらいます。
こういう場所はとかく男女とも相手に偏見をもちがち。笑顔の底に内心では男性をエロおやじ、エロ爺と軽蔑し、早く射精させるべく演技する女性、男は男で金亡者、排便器扱いをしがち。
だが実際には心と身体でコミュニケーションをとりひと時の気分転換を図ろうとしている男は少なくなく、女性もエッチが嫌いでは勤まらなく見透かされますが、生活に夢にかけている真面目な女性が多いもの。よほど表面の世界よりお互いにきれいなことが多いのが事実。
槇村さんはほぼ初心者。お客をどう扱っていいか多少戸惑っている感じでしたが、基本は少しエッチな真面目な人。時間がたつうちに本来の明朗闊達、エロぶりを発揮していきます。
膝の上に後ろから乗せ、背中を掃くようにし、肩、耳を軽く舐め、乳首を優しく包むようにすると身を震わせ感じます。
「優しくして、どこも敏感なの」と小声でささやきます。
真向かいにしてフレンチキス、次第に互いに舌をついばみ、そのうち長いディープキス。
膝に乗せるには小柄で軽いため私のような年寄りでも負担にはなりません。
次第に顔が紅潮して、顔がかわいらしさを増していきます。昔かわいい女の子で近所の大人にかわいがられたろうと思われる童顔がくっきり。
そのままのか姿勢で衣服を脱がしあいます。
「胸がちっちゃいの」というのですが、むしろ垂れていなく利点です。口で優しくつまむと「いい」と震えます。肌もきれいで身体の張りは充分30代。
風呂場に向かいます。
「広い、きれい」と歓声を上げます。渋谷道玄坂に比べると新宿歌舞伎町のホテルは広いです。
こちらがボディソープで槇村さんを背中から順に洗っていき、代わって槇村さんが私の身体を優しく手の平で洗います。お互いに立ったまま抱き合ってディープキス。
ベッドに行き、私が大の字で寝ていると、上に乗ってきて攻めてきます。
この際、マグロになることを決めます。キスをし、耳を舐め、指先で全身を掃きながら、隅々をゆっくりしっかり舐めてくれます。
指先の気持ちのよさに思わず呻くと喜んでいます。
腰のタオルは撒いたまま、下からタマ下をくすぐってきます。その微妙な動きが絶妙。
しばし、周辺攻撃の後にタオルを取り、優しくペニスをほおばります。大事にいとおしむようなそのフェラはプロの技というより愛する者同士の感じ。
攻守交替。
まずキス、耳をなぶると顔を振って感じることを示します。
女性の前戯は自分が気持ちいいところが多いので、先ほど彼女のしてくれたことを私が再現。
あたりのようで、敏感に反応します。
下部への愛撫は後回しにして裏を返し、背中を舌で掃い、指先で尻、脚と掃いていきます。ぶるぶる震えます。背中の中心のくぼみを舌先で掃き上がると身体を揺すって「気持ちがいいことを訴えます。
お尻をなぶった後は尻下の外陰唇の外を押すとすかっかり濡れた音がします。
脚、足指を丁寧に舐めます。裏返し、乳首を指で刺激しながら局部に向かいます。熱く潤いが増しています。
「小さいでしょう?」
確かに陰唇は小さく丸いのですが、中は光っています。クリトリスも小さめ。しかし舐め上がると激しく反応。
小さいので指1本を中に入れるとすんなり収まります。
天井をゆっくりこするとグラインドを始めます。
しばらくすると「ダメダメ、逝っちゃっていい?」「いいよ」と言うと腰を大きく上げて激しく逝きました。
くすぐったくなった、と言うのでしばし休憩。
とろんとした顔を向けるので両脚の間に入り、キス。
期せずしてペニスが勃起してクリトリスを下から押し上げるようになり、正常位すまたの状態に。
濡れているのでローション要らず。思わず2人で興奮状態に。
最後は彼女のおなかに発射。
いつのまにか定刻近く。お店から20分前を知らせる電話。
最後に69の態勢でお互い求めあって終了。
再会を約してホテルを後にしました。
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