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風俗(デリヘル)クチコミ情報サイト【当たり嬢レポート】 管理者ブログ

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「東京白金コマダムPremium / 梓 嬢」
27 160cm B83 (D) W56 H84
[ 写真はコチラ ]

89 ★★★★★

「キャンセル待ちに外れなし」
デリヘルに限らず、風俗遊びをするときの判断基準にしていることのひとつだ。
早々に「完売」となる嬢に、悪い子がいる可能性は低い。
だが、理由はそれだけではない。
お店のWEB更新の「はやさ」が分かることも利点の一つである。。
ネットで風俗情報を収集するのが当たり前な昨今だ。
送り手であるお店が、この部分をどれだけ「お客目線」で提供しているか。
このことが「良店」を知る指針ともいえよう。
「キャンセル待ち」と書き換えるだけで、客は余計な電話をしなくても済む。
些細なことではあるが、実践しているお店はまだまだ少ないと思う。
東京白金コマダムPremiumさんとその系列店は、その点で好印象のお店だといえる。
ただ願わくば、お嬢様たちの出勤状況がより早く分かると予定は立てやすいのだが・・・

凸撃の前夜、WEBで予約を試みた。
このお店のさらなるよさは、WEB画面上で、「予約の可否」が判断できることだ。
すでに予約が入っている時間と重複すると、その旨がWEB画面に表示される。
あらためて、希望日時を入れなおしてトライすればいい。
小生の場合は、希望の時刻・プレイ時間で問題なし。
送信してすぐに「仮予約」完了のメールが送られてきた。
そのメールに記されているURLをクリックすることで、「本予約完了」となる。
当日のプレイ時間1時間30分前に一度電話をすればいい。
その1時間30分前の電話をするにあたって、スマホでお店ページを拝見した。
当然、小生のお相手の出勤がNGになっていないかなどのチェックもできる。
その時だ、今日のお相手<梓嬢>が「キャンセル待ち」の表示だったことに気付いたのは。
「ヨシッ」と、心の中でガッツポーズ。
幸先のよいスタートだ。

予約時間の20分ほど前に、なじみのホテルに先入りをした。
ホテル名とルームナンバーをお店に伝えてからシャワーを浴びて、嬢の到着を待った。
予約時刻の数分前に店からの電話が小生のスマホにあった。
「5分くらいで到着します」
男性従業員が近くまで送って来る。そういうシステムらしい。
ほどなくしてドアがノックされた。
ドアの前に立っていたのは、ニッコリ笑顔の若奥様風(実際は独身とのこと)
うりざね顔の美人さん。
なるほど、プロフに書かれた「職業=イベントコンパニオン」は伊達ではなさそうだ。
靴を脱ぐ嬢をエントランスで待っていると、

「あっ、どうぞソファに座ってお待ちください」

と勧められる。
なかなかすぐに口にする嬢は少ない。
とても気配りのできる方だとお見受けした。
ご指示にしたがってソファで待機。
明るい室内に入ってきた彼女をあらためて見ると、とても立ち姿が美しい。
イベントコンパニオンであることもそうだが、バレエをされているとか。
この「バレエ」がのちにとんでもないことに・・・

「お店に電話します。少しお待ちください」

ソファが小さいわけではないのに、事務的なことを床に正座したままで処理する彼女に、こちらが恐縮してしまう。
「梓さん、遠慮なくソファに座って」
小生が促すと、

「ありがとうございます。でも、もう終わりました」

そこで、所定の手続きを終えたところで、一気に距離が縮まった。
いや正しくは、縮められたかな・・・
ピッタリと太腿を寄せるように、小生に密着してきた梓さん。

「よろしくお願いしますね」

小生の太ももに手を置きながら、そう微笑むお顔がかわいらしい。
それだけで、小生の股間に異変がおこった。
シャワー後のガウンだけ、ノーパン状態の小生の愚息に力がみなぎりはじめたのだ。
そのことを正直に彼女に話した。
「自分でもビックリなんだけど、もう硬くなりはじめちゃったみたい」
そう言って、ガウンの前をはだけた。
亀○がニョッキリ顔を出した。

「あら、すごぉぉぃ・・・お元気ですね♪」
「梓ちゃんさぁ、まだ会ってから5分も経ってないよね」
「そうですよねぇ・・・なんでこんなに元気なんですかぁ♪」
「いや、あなたの魅力のせいでしょ」
「わぁ、そう言ってくれると嬉しいですぅ」

そういいながら、細い指で亀○を撫で始めたからもう大変。
高まる高まる、硬くなる硬くなる。
キスもバストタッチもまだしていない。
それなのにこの段階で、ここまで催したのは風俗初心者マークの頃しか記憶にない(笑)

「あっ、ちょっとぉ・・・気持ちいいよぉ…」
「ウフフッ、男の人のそういう声、好きなんですぅ」

そう言いながら顔を近づけてきた彼女と、自然な形でキス。
これがまた気持ちよくて。
秀逸なのは舌が長いことか。
はじめはチロチロと動いていた舌が、ヌメッと小生の口の中に挿しこまれた。
そのまま上の歯茎の裏側までに伸びてきたものだからビックリだ。
貪るようなキスをお互いにかわす。
体をよじって、正面から抱き合う夜中たちにうつり、小生が彼女の背中からバストへと手を這わせる。

「あぁっんっ・・・」

どこを触っても、体をよじらせて気持ちよさそう。
小生がすでにシャワーを浴びていたので、

「最初から、ベッドでもいいかな?」
「ウフフッ・・がまん・・できないんですか♪」

この小悪魔感。
男に媚びることなく、巧みに誘導するような感じ。
風俗では基本主導権を握ることの多い小生が、翻弄されているような感じだ。
それでも、同意してくれた彼女を下着だけの姿にする。
それは、上下ともに真っ白なもの。
ブラにもパンティーにも、少しヒラヒラがついていて、少女的な趣味が感じられる。
ベッドの上では、膝立ちでキスと相互愛撫の連続。
先にガウンを脱がされた小生が、収まり切れない愚息を口の前に差し出した。
仁王立ち。
その先端に指をあてて、

「何か出てますぅ♪」

先端から糸を引くように伸びるガマン汁。
悪戯っぽい眼差しで小生を見上げ、見つめあいながら、舌が亀○に近づく。
その瞬間に思った。
「柴崎○オみたい」
屹立した愚息が、口に含まれる。
先ほどのキスで感じた、長い舌が巧みに動く。
小生のちょっとした反応に気づき、敏感な部分を執拗に攻めてくる。
時間にして10分ほどだったか、長い長い口淫を受けて、70%以上の高揚感になった。
そこで声をかけ、攻守交代。
オーソドックスなキスとバストタッチだけで、体全体がビクンビクンと反応する梓さんだ。
横を向いてもらい、バストを口と指でたっぷりと攻めてあげる。

「乳首、気持ちいいですぅ」

特に舐め舐めが気に入ってもらえたようなので、口撃は継続。
小生の右手が前、左手がお尻側から、彼女の股間にタッチ。
そこは、パイ○ンにされていた。
お尻の丸みも極上、滑り込む指先に感じる柔らかな部分。
そこはすでに洪水警報。
溢れる泉をすくっては、クリ○リスにぬりつける。

「クリ、きもちいい・・・」

まるでうわ言のように繰り返す彼女だ。
さらにうつ伏せになってもらう。
綺麗な背中も堪能したかったから。
そこは、想像以上のライン。
肩~背中~腰~お尻~脚・・・
女性らしいふくよかさと細さ。
それだけでもおかずになる(笑)
先ほどの仁王立ちの時、彼女から両脚全体へのソフトタッチをしてもらっていたのを思い出した。

「同じ愛撫を同じ強さで」

これ、結構効果的だと思う。
予想通り、足の甲からくるぶしあたりでも、ビクンビクンと体全体を波打たせる。
膝から上には口撃だ。
両脚の付け根に向かって、パイ○ンなそこをめがけて、お尻の山のところで焦らしてみる。
モゾモゾ動く彼女の下半身。
もちろん、秘壺はさらなる潤い。
たっぷり体の後ろ側を可愛がってあげたところで、四つん這いを指示する。
従順に従うところは、小悪魔とは別な趣だ。
彼女、エ○チに関する引き出しが多いようだ。
パイ○ンの割れ目、引き付けられるようにクリ○リスに吸い付いた。

「ヒャァッ・・・あああんんっっ」

驚きと快感が入り混じったような堪らない声。
それに呼応してのけぞる背中。
どちらも攻め好きな小生には堪えられない瞬間だ。
指攻めも交えると、いよいよピチャピチャと淫らな音が部屋に響きだす。
その音は、彼女にも聞こえているようで、

「いやっ、恥ずかしい音・・・」

その上ずった声を合図にして、仰向けに寝てもらう。
両手で両乳首をもてあそびつつ、秘壺に口撃。
最後の仕上げだ。

「お○んこ、きもちいい」

うわごとのような、それでいて自分自身が高まるのを求めるような、そんな感じの声が、小生にも心地いい。
そういう声を合図として、次の段階に移るのが、攻めの王道。
クリ舐めを継続しつつ、指挿○開始だ。
ここで一瞬躊躇、狭いのだ。
こういう時に気を付けたいのが、「痛がるかどうか」
彼女の場合は、洪水状態なので、まず第一段階通過。
クリを舐めたり、乳首をつまんだりするたびに、秘壺がキュンと締まる。
いい持ち物だ。
ゆっくりゆっくり指を動かすと、中がさらに蠢く。
が、ここで待った。

「ごめんなさい、中はすぐに痛くなっちゃって・・・」

ここまで長い時間の指挿○だったのだが、彼女の狭さがそれを受け入れなかったようだ。
いやむしろ、いままでよくぞこらえてくれたものだ。
感謝の気持ちさえ小生は抱いていた。

「じゃぁ、梓ちゃんの好きなようにフィニッシュしようか」
「えっ、『好きに』していいんですか?」

小悪魔再来!!
このときの彼女の顔が忘れられません!!
大げさではなく、瞳の奥がキラリと光った感じ。

「まずわぁ、うつ伏せになってくれますぅ」
「いや、こんなにカチカチじゃぁ痛いよね」
「じゃあっ、四つん這いで・・・」
「えっ、それって結構恥ずかしいんじゃ」
「だってぇ、私にもさせたでしょう」

ロー○ョンを手にした彼女の、絶妙な手技がはじまった。
内腿やらお尻やら、最初の仁王立ちの時と同じようなソフトタッチを繰り出しつつ、愚息も弄ばれる。
ロー○ョンのヒンヤリ感が、亀○にまとわりつくと同時に、ア○ルも舐め始められた。
この見えない状況での攻められ感、デリヘルでは一度も経験がなかったのが新鮮だ。

「気持ちいいんですかぁ?ここ、ピクピクしてますよぉ」
「そんないやらしい声出してくれると、嬉しくなっちゃう」

攻めも受けも水準以上、しかも美形で声もかわいいらしい。
風俗で必要なものがすべてそろっている、けれどそんな雰囲気は普段は見せない。
まさに大ギャップの彼女の攻めは、まだ続いた。

「仰向けになってくださぁい」

天に向かってそびえる愚息。
すでに一時間近くこの状態が続いているのが、近頃の小生としては奇跡的。
そしてここから、さらに意表を突かれる感じの攻めがはじまった。

「こうすると、いたずらできないでしょう♪」

両手の掌を天井に向けるようにと「命令」された。
そこに彼女の両膝がのっかった。
体重の軽い彼女だが、なぜか圧迫感がある。
かなり激しく抗わなければ、動けないような感じ。
そう、体幹が強いがゆえの馬乗りポーズなのだ。
あたかも小生が女性として攻められているような感覚。
小柄な彼女にここまでのプレッシャーを与えられるとは。
体を鍛えることの大切さ、妙に感心してしまった。
が、そんな考えは一瞬。
すぐに攻められてしまい、だらしない声も出てしまった。
圧巻は、オッパイを使った愚息攻め。
ロー○ョンたっぷりのオッパイを大きく円運動で回しながら、愚息全体が刺激された。

「ああっっん、乳首にあたって気持ちいい・・・」

彼女自身も高まっている。
散々なぶられた後でもあり、小生も限界が近い。
何せ立ちっぱなしだから。
そのことを彼女に告げても、

「だめぇ、ま・だ・いかせてあげない」

小悪魔全開!!!
そこから、てこき・フェ○・スマタと続く。
騎○位スマタが危なかった。
まるで挿○しているような温かさと柔らかさ、そして彼女の、

「あんっあんっ・・・まだだめですよ」

という切なげな声。
限界を悟った瞬間に彼女の体が離れた。
間一髪だった。
しかしそれもつかの間。
お尻をこちらに向けて、背面騎○位のポーズをとられ、抜群の圧迫感が愚息を襲った。

「梓ちゃん、出ちゃう!!」

そう言うと、少量の白濁液が放出された。

「いや、本当!?」

そういうが早いか、愚息が彼女の口の中に含まれた。
緩やかなストロークと、先端に這わされる長く柔らかい舌の合わせ技。
それは、挿○のときには味わえない(つまり自力では味わえない)彼女からの贈り物。
いつまでも続く放出感にしびれてしまった。
その全部を口に収めてくれた彼女、またまた従順な若妻風に変貌していた。
完全脱力の小生。
お口の始末をした彼女が、その隣に滑り込んできた。
自然と重ねる唇と唇。
はじまりのキスとは異なる穏やかなキスが、濃密な時間の終わりを告げるようだった。

「ずっと勃っていたから、早かったんですかね」

多分そう。
でも、なんでそれが分かるのと問いかけた。

「エ○チなことは、みんな亀さんが教えてくれたんです」

彼女の頭の良さがみてとれた。
まさに才色兼備な女の子だった。